皆さんこんばんは。Minaです。
アラフォーになって新たに始めたのが「花のある暮らし」です。
お花が決して嫌いではないし、きれいな花を見れば感動もするし、癒されもするんですが、「お家に花がある暮らし」なんて思いもしないというか(汗)
柄じゃないというか、マメな性格でもないのできっと枯らしちゃうし・・・と縁遠い生活を送っていたんですよね。(そこにお金をかける気もなかった)
会社で、「オフィスに花を飾ろう」ってことになりまして、強制ではなかったんだけど、持ってこないのが私くらいになったのでめんどくセーと思いながらもお花屋に行ってみたんです。(こういう性格w)
どうにも落ち着かない・・・
知識がない・・・・
なにを選んだらいいのか分からない・・・
結局何も買えずお店を出てしまいました。。
困った・・・・。
よーーーーーーし!そんな時は金で解決だ!(酷い)
お花の定期配信があるのは知っていたので、早速検索。
で、見つけたのが「bloomed(ブルーミー)」です。
ポストに毎週旬なお花が届く。
これは楽ちんだ!
まぁ、会社のこのお花を飾ろう期間も長く続かないし、そしたら辞めちゃえばいいか。なんて軽い気持ちで始めたんです。(汗)
ところが、2か月くらい続けてたら、
何か、「花のある暮らし」自分の中に根付いてきまして。
毎回違うお花が届いて、「これかわいい、きれい、これ何だろう?」があると今までよりもちょっと家の中の楽しみが増えたというか。
あぁ、こういうのもいいかもしれないな。と。
そして、なかなか復活できていなかった「一眼レフ」も再開して、
お花が届くとカメラでパチパチ。
いいかもしれない〜。
もうちょっと続けてみよう。この生活。
#今週のお花
体験プランからレギュラープラン(¥880)にかえて、4本のお花が届くようになりました。
今週は珍しいお花の組み合わせだったのだけど、ちょっと花瓶を分けたくなったので2本+2本に。
カーネーション+ ハイブリッドチース
原産地:南ヨーロッパ、西アジア
母の日の贈り物代表のお花「カーネーション」ですが、調べてみると、四季性に強いお花でこの時期でも咲いているようですね。品種や先方、色もたくさんあるようです。
今回の紫の花言葉は「気品」「誇り」。
女性らしい強さを持つ人に合うらしい。一方、「気まぐれ」「移り気」という少しネガティブなイメージもあるみたい。私みたいや。「気品」以外🤣
なんで、母の日にカーネーションが贈られるようになったのかは、諸説あるようですが、アメリカの活動家、アンナ・ジャービズ尊敬する母親の追悼式の祭壇に「母が好きだった」カーネーションを飾りました。そしてのちに「母の日」の設立に助力したことから、カーネーションは、母の日の花とされるようになったそうです。
母の日に贈る真っ赤なカーネーションの花言葉は、「深い愛」。
納得ですね。
ドラセナ+ドライアントラ
ドライアンドラ(ドリアンドラ)
原産地:オーストラリア
花言葉
濃厚な愛情 心に鎧を着る
見たことない珍しいお花が届きましたー。
日本では生産がなく、輸入らしいです!
どうりで!!
届いた時にはすこしカサカサしたイメージで、「既に枯れてる?」って思ってしまいました(汗)
ドライフラワーにもしやすく、長持ちできるお花のようですね!
どうでしょうか?お花に全く興味湧かなかった私が「花言葉」まで気になるように(笑)ちょっと気になった方は下記サイトから見てみてくださいね♪
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